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【Buffalo’66】
![]() | バッファロー'66 ヴィンセント・ギャロ (2000/03/17) ポニーキャニオン この商品の詳細を見る |
この映画を作製したVincent Gallo(ヴィンセント・ギャロ)という人はかなりマルチな分野で活躍している人です。ユニクロのTシャツのデザインにも取り入れられてたバスキアとGRAYというバンドもやっていた人です。音楽を産む能力も素晴らしいです。
この映画、ジャケットからは感じないかも知れないけれど、結構ほんわりするキュートな映画です。
ギャロ自ら主人公ビリーを演じているんですが、これが不思議な雰囲気を持つギャロの魅力にハマッています。
自分で脚本まで書いているから当たり前と言えば当たり前ですけど。
刑務所から出所するところから始まるものの、早速このビリーという男のナイーヴな1面が垣間見れて可笑しい!
「刑務所に入るような人がなぜ?」「刑務所の中ではどうしてたんだ?」とツッコミたくなります。
とはいえ刑務所に入った理由は、捻じ曲がった優しさが仇となったような理由で。これまたナイーヴなんで、この辺は観て確認してください♪
出所し、母親を安心させるため、たまたま出逢ったChristina Ricci(クリスティーナ・リッチ)扮するレイラを拉致して、親に妻として紹介する為、実家に連れて行くんです。その間、邪険に扱う割りに邪険に扱った事を誤ったり、一歩間違えたらDVの危険性があるような男にも見えます。
実家に着いてからの、食卓を囲んでいる時のカメラワークがおもしろくてビリーという男の家族関係のぎこちなさが表れているような気がします。
その後よからぬ事を企てて、映像的に凝った見せ場のシーンが訪れるんですけど、実はそれは○○で…
やっぱラストがなんかいいんです。SWEETな感じ。もしかしたらSWEETにも掛けてるのかな???


